PRINT SAMPLE

オリジナル商品のプリント見本

ご希望の商品イメージに合わせてプリント方法をお選びいただけます。
様々なプリント方法を組み合わせたり工夫できるのもオリジナルならではの醍醐味です。



印刷 パッドプリント・シルクプリント
特徴 ノベルティ制作においては最も一般的な手法。布、プラスチックなどさまざまな素材にプリントできます。










印刷 転写プリント
特徴 透明シートにフルカラープリントしたものを転写します。版代が不用なうえ、フルカラーならではの自由なデザインができます。









印刷 メタルモチーフ
特徴 ドーム状のメタルを使用し、鋲を打ったような表現が可能です。色は「ゴールド・シルバー・ガンメタ」、仕上げは「ツヤ有り・ツヤ消し」の中からお選びいただけます。(スワロフスキー製もございます)








印刷 ラインストーン
特徴 ガラス製のラインストーンをレイアウトして作成します。光をあてると美しく輝くので、ロゴなどにピンポイントで使用すれば、高級感やかわいさがぐっとアップします。(スワロフスキー製もございます)






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印刷 ラメプリント
特徴 転写によりラメを施します。ゴージャスな雰囲気のゴールド、上品に見せるならシルバーなど全11色からご指定可能です。









印刷 インクジェットフルカラー
特徴 オンデマンドでダイレクトに印刷。写真やグラデーションも、もちろん表現できます。色彩を活かしたデザインでオリジナリティを手軽に演出することができます。









印刷 レーザー刻印
特徴 レーザー光線で金属などの表面を削って印字する技術です。高級感を出すのにぴったりの表現方法。細かい文字も再現可能です。









印刷 染込プリント
特徴 生地に染み込むインクを使うので、プリント表面に凹凸がありません。生地色がプリントに影響するので、白か生成りの生地色を選択するのがベストです。綿生地のみ印刷可能。







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印刷 水性ラバープリント
特徴 主にハンプなどの面の生地に使うプリント方法です。プリント面は薄いゴムが張り付いたようになっており、インクが生地に乗っているのがわかります。









印刷 発泡プリント
特徴 プリント後に熱処理を加えることにより、インク自体が膨らむ特殊インクプリントです。モコモコした立体感が得られるため、効果的に使うと独特の風合いの商品ができあがります。








印刷 ウレタン樹脂ラバープリント
特徴 伸びる生地にプリントする時に使います。ストレッチ性に優れているので、細かい編地であればインクは落ちずにベタプリントされます。主にメッシュビブスやメッシュキャップへのプリントに適しています。








印刷 厚盛プリント
特徴 ゴム質感のインクが、手で厚みを確認できるくらい凸凹になっているプリント方法です。見た目にもインパクトを与えることができます。







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印刷 油性プリント
特徴 油性インクを使用したプリントで、主にナイロン・ポリエステル系の生地に使います。撥水性があり、伸縮のない生地に適しています。金色・銀色も可能です。









印刷 昇華転写
特徴 転写紙を使わず、生地に直接、絵柄をプリントする転写プリント方法です。色数に制限がないのでフルカラーのプリントをしたい時に最適です。









印刷 プリントネーム
特徴 帯状のサテン生地にシルクプリントをしてタグにする方法。ネームの中では比較的安価でできるため、よく使われます。サテン地は白・黒があり、全面的にプリントすることも可能です。








印刷 織ネーム
特徴 タテ糸とヨコ糸を織ることで絵柄を出すネームです。ネームの両端もしくは周囲四辺を生地に縫いつけて使ったり、真ん中から二つ折りにしてバッグの端に縫いこんで使います。







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印刷 ワッペン
特徴 タテ糸とヨコ糸の色を織りこんで絵柄を出し、その周囲を巻ロックしたものです。ワッペン自体をバッグに縫いつけることで、プリントやネームには出せない存在感を出すことができます。








印刷 刺繍
特徴 生地に色糸で絵柄を縫い表していきます。プリントにはない素材感・立体感の効果で、高級感のある仕上がりになります。生地に直接刺繍するとワンポイントでも映えるので効果的です。








印刷 型押し
特徴 マークやロゴなどの金型を作り、生地に押し当ててその部分を凹にする加工方法です。主にレザー製品への名入れ加工として使います。







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